金印公園傍からの夜景

志賀島を一通り、めぼしい場所をめぐり、最後に、学生の頃、よく夜景を眺めた場所からの夜景を撮って帰りました。
志賀島の夜景と言えば、潮見公園の展望台だと思いますが、今回は、それ以外の場所からの夜景です。
昔は、カメラもフィルムだったので、中々、夜景を撮ることもなく、夜景は鑑賞するだけでしたがデジカメの登場で簡単に撮影できるようになりましたね。
昔も今も、夜景はキレイで美しく心が和ませてくれますね。

フェリーちくしです。

博多=壱岐=対馬間を航海してます。

 

　この船を見ると、壱岐や対馬へ行って見たくなっちゃうo(^o^)o ﾜｸﾜｸ。

　

それにしても、最近の福岡は霞んでることが多いですね。

 

この日も、ぼんやりと福岡市の眺めだったので、

 

ちょっと、夜景が心配です。

 

高速船ビートルが白い波飛沫を上げながら、

 

あっという間に前を過ぎ去っていきます。

 

あぁ～釜山にも行きたいなぁ～・・・。

 

以前から気になっている、海に浮かぶ大岩！

 

名前があるのでしょうか(･_･")?。

 

右、小戸方面からの帯状の夜景です。

 

ライトアップされた”ノートルダム マリノア”や観覧車も望めます。

 

肉眼では微かに見えるのですが、船舶も航海してます。

　

中央に見えるのは”愛宕神社”のある山だと思います。

 

そこから左に、高層ビルの”マリナタワー” が望めます。

　

そこから左側に、

福岡のシンボル”福岡タワー”が望めます。

 

中央には”福岡ヤフードーム”

 

左、福岡ヤフードームに、右、西公園方面の夜景です。

 

百道方面をアップで・・・。

 

ここから、福岡空港へ離陸していく飛行機の姿も望めます。

　

この日は、ラッキー！なことに満月の夜でした。

満月も加わり、幻想的な夜景でした。

 

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

 

月明かりの海面と夜景も素晴らしくキレイでした。

 

遠目の夜景ですが、ドライブや海水浴後、

 

夜景を楽しむのもおススメです。

　

　

　

金印公園からの夜景へつづく・・・。

金印公園からの夜景

随分昔に、金印公園へ訪れた時、夜景が望めると聞いていたのですが、生い茂る木々が遮り、夜景がほんの少しだけ望めただけで、がっかりで帰りました。
今回は、福岡市の夜景として紹介用に撮って来ました。
まだ、日が暮れるのには時間があったので、博多湾に出入りする船舶を撮って待つことにしました。

高速ビートルが白い波飛沫を上げながら目の前を航行していきます。

その姿は、いつ見ても豪快です。

 

タンカーと高速船ビートルです。

 

これで、大きさが分かりますね。

 

高層ビルをバックに・・・。

 

薄っすらと見えるのは福岡タワーです。

 

暮れ行く波静かな海に、寂しげに船舶が

 

ゆっくりと博多湾へ向ってました。

 

小戸方面の夜景です。観覧車が望めます。

 

折角なのでトワイライトタイムの夜景を撮りましたが

、

生憎の曇り空で、空の青さが出なかった。

 

右側に見える高層ビルは”ももちタワー”です。

 

福岡のシンボル”福岡タワー”です。

 

福岡タワーから福岡ヤフードーム方面の夜景です。

 

多分ですが、糸島方面の夜景です。

 

金印公園からの福岡市の夜景です。

 

公園内のパネルでも紹介されていますが、

 

夜景が望める場所は、方位広場下の遊歩道からでした。

 

ここからだと、狭い範囲の夜景で、電線が邪魔でした。

 

百道方面をアップで・・・。

 

個人的には、ここからの夜景はおススメできません。

　

この日は満月の夜だったので、

金印公園下、駐車場向かいの道路沿いからの夜景です。

 

幻想的な夜景にめぐり合えてラッキー！でした。

 　

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

月夜に光る海面も素晴らしく、美しい夜景でした。

　

 

　

　

二見岩からの夜景へつづく・・・。

角島灯台の夜景

角島大橋の夕日と夜景を撮影してから、急いで角島灯台公園へ向いました。
この時間帯は、観光客もまったくいなく、車の交通量もほぼ0に近いので、あっという間に着き、トワイライトタイムに間に合いました。
が、辺りが真っ暗で、ピンと合わせに時間が掛かってしまいました。私のレンズでは、ほぼ難しいと言われてましたが、今回、初めてトライして見ました。

角島灯台と満点の星空です。

何度も！何度も！！撮っては失敗(^｡^;)ﾌｳ。

それでも、撮り続けて、

　

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

感動しまくりです。

　

ラッキー！なことに満月も(^^_）ﾙﾝ♪。

ギリギリ灯台と入れることができました。

　

あっという間にトワイライトタイムが過ぎてしまい、

綺麗に撮れたのはこの2枚でした。

辺りは真っ暗、人っ子ひとり居ない公園で、

夜は、ちょっと、薄気味が悪く怖い！！です。

昼間は、あんなに観光客がいたのに、夜になると一変。

寂しい場所です。

闇夜に浮かぶ角島灯台と満点の星空は、

　

うわぁ…すばらしい！うわぁ…すばらしい！！

　

もう感激です(^^_）ﾙﾝ♪。

　

写真を撮っていると、沖のほうから、

漁師さんと船のエンジン音が聞こえてきます。

もしかすると、漁火も写せるのでは？と、

灯台が入るような高台を探しましたが、

夜だったので、見つけることができなかった。

 今日は、満天の星空に満月も加わり、

素晴らしい夜景を眺めることができ、ラッキーでした。

もう、2度とこんな機会は出会えないでしょうね。

角島大橋の夕日と夜景

今回は、晴れ間の日をねらって、角島へ訪れました。
美しい景観、コバルトブルー(エメラルドグリーン)の日本海、一本の角島大橋が伸びている光景は、誰しもが感動と共感を覚えると共に、心が癒されます。この素晴らしく、美しい景観をいつまでも大切に見守って行きたいですね。
今回は、夕日と夜景を撮って帰る予定だったので、いつもの高台から望む、角島大橋と日本海に浮かぶ角島を中心に撮って来ました。

だんだんと日が暮れて、周りが赤く染まってきました。

待っていると、この時間帯がすっごく長く感じます。

海士ヶ瀬公園展望台も昼間とは一変し、

海士ヶ瀬戸の海面もキラキラと光って、

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

展望台にカップルが居たら、ドラマチックで最高だったんですけどね。

そう上手くはいきませんね。

ここからだと、車内からも夕日と夜景が望めます。

まだまだ、太陽の位置が高く光が強いですね。

待っている間が長かったので、一旦、公園へ向いました。

海士ヶ瀬公園側から見る夕日も綺麗でしょうね。

この時間帯になると、観光客も居ませんね。

公園にあるモニュメントを入れて。

このモニュメントの名前って？

角島大橋の傍らから、

横断歩道から眺める角島大橋。

昼とは、また違った光景で素敵です。

　

真っ赤に染まった夕日が綺麗です。

カメラの設定が悪い！

設定をし直して、

夕日がとっても綺麗です。

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

見てください！この美しい景色を！！

もう、感激しちゃいます(^^_）ﾙﾝ♪。

真っ赤な夕日が角島へ沈んでいきます。

展望台にカップルがいれば、

もう最高のロケーションなんですけどね。

この瞬間って、あっ！という間ですね。

夕日も沈み、夜景が一番美しい｢トワイライトタイム｣です。

さて、どんな風に撮りますか？

夕日が沈み、空が暗くなる前が一番美しい時間帯ですね。

見て！見て！！この美しさ(^^_）ﾙﾝ♪

空が真っ青に染まり、

　

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

うわぁ…すばらしい！

　

感動です。

いつものように、ヘッドランプの流し撮りです。

中々、この時間帯は車が通らなくて、何度も失敗の繰り返しです。

テールランプも撮ってみましたが、

橋の外灯が同じで、はっきりと分かりませんね。

車がキターーーっとシャッターを切ったのですが、

途中で切れてしまいました(^｡^;)ﾌｳ。

何度も失敗しながら、何とか撮れた一枚です。

ここで、時間を撮っては、次の角島灯台に間に合わないので、

この場所での撮影は切り上げ、急いで、角島灯台へ向いました。

 

　

　

　

角島灯台の夜景へつづく・・・。

一本松公園（昭和の森）からの夕日と夜景

昨日、積雪の三郡山登山後、いつも使っている手袋をいつの間にか落としてしまい、どうしても諦められず、夜中、山中を探し回り、再び、夕方ごろ探しに来ました。
下山後、通った道や途中の登山道を探し回りましたが、やっぱり見つかりませんでした(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ。
高価な手袋ではないのですが、数十年間大切に使っていた為、愛着もあった手袋でした。
折角なので、昭和の森からの夕日と夜景を撮って帰ることにしました。

昨日登った三郡山頂(936m)です。

頂上には、航空監視レーダー基地があります。

今日の山頂は、荒れ模様のようです。 

昨日は、真っ白だったのですが、あっという間に溶けてました。

山頂の天候は変わりやすく、あっという間に雲に覆われてしまいました。

いつもの様に愛車と(^^_）ﾙﾝ♪。

電線が邪魔！

昭和の森からの福岡市の夕焼けです。

遠くに見えるのが福岡タワーです。

ちょーど、福岡空港から飛び立っていく飛行機が見えますね。

真っ赤な太陽と雲の情景がいい感じでした。

今日も美しい夕日が見れて良かったです。

一筋の飛行機雲と雲の情景が良かったから(o^^o)。

でも、電柱が邪魔しちゃって。

トワイライトタイムです。

この時間帯が一番美しいと言われています。

今日は、霞もあってちょっと残念でした。

福岡空港から離陸していく飛行機の光線を入れて見ました。

空も暗くなり、福岡市にも光が灯りだしました。

この時期は、やっぱりさむーいっ！！((ｐ(>_<)ｑ))。

この日は、霞が酷かったのですが、それなりの夜景が望めました。

場所を移動して、一番奥の駐車場からの夜景です。

ここは、トイレの設備もあるので、ちょっとした夜景を見に、

訪れるのもいいと思います。

夏場は、キャンプに訪れ、夜景を楽しむのも良いですね。

夜景だけでは寂しかったので、道路にあるデリネーターを、

懐中電灯で照らしてみました(^o^)ﾊﾊﾊ。

門司レトロ灯台

以前、一度だけこの場所へ訪れたことがあって、まだ、その時は、私のHPやブログをしてなかったので、今回、写真を撮ってきました。

防波堤に建つおしゃれな赤レンガ造りの”門司レトロ灯台”です。
通称「門司レトロ灯台」

正式名称は「門司西海岸五号防波堤灯台」です。
1997年に初点灯され、門司港にある”旧大阪商船”の塔屋を、

イメージしてデザインされたといわれてます。

　

残念！

　

ライトアップされた関門橋とのコラボを撮りたかったのですが。

　

(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ。

　

防波堤から望む門司レトロ方面です。

アップで撮ってみました。

先ほど居たブルーウイングもじ（はね橋）も望めます。

 

今日も、たくさんの夜釣りをしている人が楽しまれたてました。

門司警察署方面を望む。

　

今回は、北九州市の夜景を撮りに訪れたのですが、

予定の時間をオーバーしてしまい、

中途半端な写真になったり、行けなかった場所あって、

次回は、門司港レトロ付近から、夜景めぐりをしてみようと思います。

ブルーウイングもじ（はね橋）

この日、北九州市の夜景めぐりの最終目的地”門司港レトロ”へ来ましたが、夜景めぐりが思った以上に時間が掛かり、すでに午前0時を回っちゃいました(^｡^;)ﾌｳ。
門司港レトロは、北九州市の観光スポットで、外国貿易で栄えた時代の建物が保存され、今も残っています。大正ロマンを想わせるレトロ建築を見て回るつもりでしたが、残念！ライトアップは消灯してました。当たり前ですね。
折角来たので、夜の門司港をぶらぶらっと散策していると”ブルーウイングもじ”(はね橋)がライトアップされてました。
ラッキー！と思い、いろいろな角度から撮って来ました。

 ブルーウイングもじ（はね橋）です。

ブルーウィング門司(はね橋)
全国で最大級、日本で唯一の歩行者専用のブルーバイオレットのはね橋です。
旧門司税関など明治・歴史的建築物が数多く残る門司第一船だまり両岸のレトロ地域を結ぶ遊歩道の一部として平成5年に完成しました。
全長108ｍで、船が通過する時は、約24mの親橋と約14mの子橋が水面に対して60度の角度まで跳ね上がります。
昼間の跳ね上がったブルーウイングもじ（はね橋）です。
http://miwachan_.web.fc2.com/fukuoka/retoro6.htm

傍にはベンチもあるので、座ってのんびりと過すのもいいですね(o^^o)。

 午前０にを回ってましたが、数台の車が停まって観賞していました。

端から見た”ブルーウイングもじ（はね橋）”です。

雰囲気が素晴らしいので、デートスポットとして訪れるのをおススメします。

門司港ホテルをバックに撮って見ました。

端の中央からは、門司港レトロが望めます。

潮風に当たりながら、ここから眺める景観が大好きです(^^_）ﾙﾝ♪。

橋を渡って、門司港ホテル側からです。

残念！

バックに関門橋のライトアップとのコラボを撮りたかったのですが、

すでに午前０にを回っているので消灯してました。

ショック(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ。

　

きっと

　

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

だったと思います。

門司ホテルの階段を上がって行くと、

ちょっとしたテラス？のような場所があります。

そこから見下ろす”ブルーウイングもじ”（はね橋）が大好きです。

ここからの関門橋とのコラボも素敵です(^^_）ﾙﾝ♪。

開橋時間
10：00　11：00　13：00　14：00　15：00　16：00

閉橋時間
10：20　11：20　13：20　14：20　15：20　16：20

バックに門司港レトロ展望室を入れて。

遅かったので、 薄っすらとしか写せませんでした。

恋人の聖地

ここは、恋人たちの架け橋　”恋人の聖地”にもなってて、ブルーウィングもじ(はね橋)が跳ね上がって閉じた時、一番に手を繋いで橋を渡ったカップルは、一生結ばれるというジンクスがあるようです。

　

門司港レトロにひときは目立つ高層マンションの31階には、

展望室があり、高さ103mからの眺めは、

眼下に門司レトロの街並み、関門橋、下関方面など夜景が望め、、

　

うわぁ…きれいぃ~~~(^^_）ﾙﾝ♪

　

って声が出るほど素晴らしい望めです。

訪れる人々を魅了させます。

　

門司レトロ展望室

営業時間:10:00～21:30

休館日:年4回不定休

料金：大人:300円、子ども150円

駐車場:なし

　

　

　

門司レトロ灯台へつづく・・・。

JR門司港駅

JR門司港駅は、左右の造りが対称的なのが特徴で、外観のデザインは、ネオ・ルネッサンス様式の木造2階建てで、イタリアの駅をモデルにして、大正3年（西暦1914年）に建設されました。
九州で最も古い木造の駅舎で、今も、現役で活躍する駅舎はここだけで、駅としては全国で唯一国の重要文化財に指定されています。
噴水のあるレトロ広場とともに美しい景観を創りだし、多くの人が訪れます。

JR門司港駅です。

手前に見える円形部分が噴水です。

いつか、噴水が上がっている姿も撮ってみようと思ってますが、

中々、タイミングが合わなくて(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ。

駅構内の様子です。

大正時代を感じさせてくれる木造造りが、訪れる人々の心を和ませてくれます。

何となく懐かしさを感じてしまいます。

きっぷ売り場です。

待合所に売店があります。

　

　

改札口です。

すでに、0時を回ってました。

ホームです。

だぁ~れも居ません。

改札口近くのホームに鹿児島本線の起点を表す
「0哩碑」があります。

この「0哩碑」は、昭和47年（西暦1972年）11月に鉄道が日本に開通した100周年を記念して設置されました。
　「旧0哩」の位置は、山口銀行と門司ストア（JR物資部）の間の道路を奥に入った所にあります。

　

　

　

ブルーウイングもじへつづく・・・。

海峡ドラマシップからの夜景

ここから門司海峡を挟んで、対岸の下関市や門司周辺の夜景が望めます。
海峡を挟む門司と下関開催の”関門海峡花火大会”もここから見ることができます。
以前は、西海岸四号上屋の周辺が臨時駐車場になってました。
残念ながら、時間帯が遅かったので、関門橋のライトアップは消灯していました。
夜釣りに来られる方が多い場所です。

海峡ドラマシップです。

ちょっと、遅くなって、すでに閉館でした。

左億には、門司レトロ港の方面の夜景が見えます。

門司海峡を挟んで、遠目の下関の夜景です。

ちょっとアップで、

暗闇の門司海峡は、夜の漁船が行き交ってます。

　

残念！

関門橋のライトアップを撮りたかったのですが、

夜景めぐりが思った以上に時間が掛かってしまいました。

ライトアップされていたら、きっと綺麗だったと思います。

この日は、西日本国際ターミナルに”銀河丸”が停泊してました。

　

銀河丸を入れて関門橋です。

残念！

折角、ターミナルに銀河丸が停泊しているのに！

関門橋がライトアップされていたらと思うと(;＞_＜;)ﾋﾞｪｪﾝ。

　

　

　

JR門司港駅へつづく・・・。

 

西海岸四号上屋からの夜景

以前、門司の花火大会に訪れた時、臨時駐車場で、その時、この辺一帯から、ちょっとした下関市の夜景が望めたので写真を撮ってきました。
側には、海峡ドラマシップもあり、夜釣りに来られる方が多い場所です。学生の頃、友人に誘われ来ていた場所でもあります。

門司海峡を挟んでの下関方面の夜景です。

ちょっと、アップで撮ってみました。

暗くて分からなかったのですが、漁船が行き交ってました。

夜釣りを楽しみながら夜景観賞もいい場所です。

　

　

　

海峡ドラマシップからの夜景へつづく・・・。